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鶏もも肉と大根の煮物

 

 昆布出汁や鰹出汁を使わず、鶏肉からの出汁と生姜を効かせて仕上げてみました。主菜の一品となります。

栄養量

総重量 エネルギー 蛋白質 リン カリウム 食塩相当量
230g 351Kcal 18.7g 148mg 443mg 1.1g

 

 

<鶏もも肉と大根の煮物>

薄めの乱切りにした大根を軟らかめにゆがく。適当な大きさに切った鶏肉をフライパンで炒め、焼き目をつけ取り出す。鶏皮から出た脂で大根も炒める。落し蓋をし、水と調味料を加えてやや弱火で煮る。薄切り生姜を加えて煮含める。ゆがいた大根葉を添える。

 

各料理の詳細

  食品名 数量(g)

鶏もも肉と大根の煮物

鶏もも肉 100
大根 100
大根葉 10
生姜 10
サラダ油 4
   
30
日本酒 20
濃い口しょうゆ 7
砂糖 3

管理栄養士からのメッセージ

 魚の干物は一旦塩水に浸けて干すことがあります。生より塩味はついております。魚は干すと水分が減り濃縮致します。もちろん蛋白質、リンやカリウムなどの成分も濃縮致します。

 

 干物は美味しくて召し上がりやすいと思いますが、量を控えめに致しましょう。なお、みりん干しはさらに塩分が高くなっていますので控えましょう。

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鰆(さわら)の野菜あん

 今回は、手軽に作れるように和風だしの素を利用して甘酢あんを作りました。ソテーした鰆に春キャベツや新玉葱を添えた上にあんをかけました。お召し上がりやすい一品でしょう。

栄養量

総重量 エネルギー 蛋白質 リン カリウム 食塩相当量
260g 262Kcal 15.8g 207mg 522mg 1.2g

 

 

<鰆の野菜あん>

鰆に日本酒をまぶし、しばらくおく。片栗粉をまぶし、やや弱火にかけたフライパンでソテーする(蓋をしない方が身が軟らかく仕上がる)。細目に刻んだ野菜をゆがき水でしめる。ざるにとり絞る。鰆に野菜を添えて、甘酢あんをかける。

 

各料理の詳細

  食品名 数量(g)

鰆の野菜あん

70
日本酒 5
片栗粉 5
サラダ油 7
   
春キャベツ 30
人参 10
新玉葱 40
しめじ 10
わけぎ小口切り 少々
   
<甘酢あん>  
100
和風だしの素 0.5
濃い口しょうゆ 6
砂糖 4
みりん 4
0.1
5
片栗粉 4
4
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ポークチャップ

 今月は、ビタミンB1が豊富に含まれている豚肉を使ったポークチャップを紹介致します。ビタミンB1は糖の代謝をよくすると言われております。

 

 身体が温まり、食が進む一品です。塩分1.0gに抑えております。あとはお好みに合わせて、主食や副食を組み合わせて下さい。

栄養量

総重量 エネルギー 蛋白質 リン カリウム 食塩相当量
220g 412Kcal 20.8g 190mg 561mg 1.0g

 

 

<ポークチャップ>

豚肩ロース肉を包丁で筋切りする。塩こしょうし、しばらくおく。小麦粉を全体にまぶし余分な粉を払い、やや中火でソテーする。ワイン、ケチャップと水を加え、やや弱火で軽く蒸し煮にする。皿に盛り、野菜サラダを添える。 

 

各料理の詳細

  食品名 数量(g)

ポークチャップ

豚ロース肉 100
0.2
黒こしょう 少々
小麦粉 5
5
バター 5
   
赤ワイン 20
トマトケチャップ 20
20
   
レタス 30
ラディッシュ 15
ブロッコリーの芽 3
セロリー 15

管理栄養士からのメッセージ

新年明けましておめでとうございます。

 

 1月には、七草粥、鏡開きでのおぜんざいを頂く風習があります。七草粥は無病息災の意味があります。正月にご馳走を召し上がった後の胃腸にもやさしい食べ物です。ぜんざいの赤い小豆には邪気を払う魔除けの意味があるようです。

 

 今年もよろしくお願い申し上げます。

管理栄養士

石川 雅美