石川クリニック
ISHIKAWA CLINIC
内科・人工透析
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腎臓病
腎臓の働きとは
 

わが国の透析患者数は平成19年度末の集計によれば27万5千人余となっています。前年より1万650人余増加しています。国民464人に一人が透析患者となります。透析導入になった患者の原疾患の第一位は糖尿病性腎症で、割合は43.4%です。その割合は年々増加しています。

最近「慢性腎臓病」としてとらえ積極的に計画し治療され始めましたが、すぐに透析患者減少に結びつくわけではありません。日本の糖尿病患者数は700万人と推定されており、予備軍まで含めると2000万人に達すると言われています。国をあげて予防・治療に取り組んでおり、メタボリックシンドロームの診断基準を新たに作り、検診が始まったばかりです。

様々な対策は取られていますが、現状では透析患者数は増加傾向が続いています。患者の高齢化が増す一方、一人当たり透析医療費は年々削減されており、必要な医療が出来なくなる心配があります。

  腎臓病
主な腎臓病とは
 

近年慢性腎臓病(CKD)という疾患概念が提唱され、日本腎臓学会は「CKD診療ガイド」を作成しています。
腎臓の糸球体濾過率(GFR)、つまり腎臓の排泄能力によって病期を分けています。ステージ5に進行すると透析治療が必要となります。現在腎機能は正常でも、ハイリスクの人は基礎疾患の治療を受けてCKDのへの進行を止めましょう。適切な治療により、CKDの進行は遅らせることが出来ます。

糖尿病性腎症

(1) 尿異常、画像診断、血液、病理で腎障害の存在が明らか。
特に蛋白尿の存在が重要。
(2) GFR < 60ml/min/1.73 u
(3) (1)(2)のいずれか、または両方が3か月以上持続する。

慢性糸球体腎炎
その他
・CKD発症のリスクファクターとして、高齢、CKDの家族歴、過去の検診における尿異常や、腎機能異常および腎形態異常、脂質異常症、高尿酸血症、NSAIDsなどの常用薬、急性腎不全の既往、高血圧、耐糖能異常や糖尿病、肥満およびメタボリックシンドローム、膠原病、感染症、尿路結石などがある。
・CKDハイリスク群では、CKD発症前から高血圧、糖尿病などの治療や生活習慣の改善を行い、CKDの発症予防に努めることが重要である。
 
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