暑中お見舞い申し上げます。
気温の低い冬場と違い、気温の高い夏は体温を上げるのに使われる消費カロリーが少なくなります。夏は食事総カロリーを低めに設定しましょう。余分なカロリーは肥満につながります。
発汗が多いと、来院時体重がドライウェイトより低くなることがあります。脱水症にならないように、スタッフと相談して適切な飲水量を決めましょう。
チャプチェ風チャプチェ(2022.08) | 今月も乾麺を使った一品を紹介致します。韓国春雨の代わりに緑豆春雨を使用致しました。コチュジャンと唐… 続きを読む
市販の透析食献立本としては、次の2冊をおすすめしております。
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